造 船 2024/2/14 令和6年新年挨拶会開催報告(関小工・関舶工合同開催)
造 船 2023/7/13「令和5年関東舶用工業会・関東小型船舶工業合同総会懇親会」を開催しました。
造 船 2023/4/13 横浜工作所で優良事業所見学会を開催しました。
造 船 2023/4/1 「住友重機械マリンエンジニアリング㈱」が4月1日付で関東小型船舶工業会へ会員加入いたしました。
造 船 2023/2/28 優良事業所見学会を開催いたします。
造 船 2023/1/24 (株)横浜工作所がHPをリニューアルしました。
造 船 2023/1/23 「船舶の安全基準の動向と環境規制への対応」に関するセミナーの開催についてのご案内
造 船 2022/12/28 会員名簿を一部修正しました。
造 船 2022/12/21 令和5年新年賀詞交歓会のご案内を掲載いたしました。
造 船 2022/7/15 第56回通常総会資料を掲載いたしました。(関東小型船舶工業会)
造 船 2022/6/30 役員の改選がありました。(関東小型船舶工業会)
造 船 2022/6/23 海上保安庁及び第三管区海上保安本部を訪問しお願いをしてきました。
海に囲まれた日本は、私たちの生活や経済活動に必要な物資の多くを海外から輸入し、その輸送のほとんどを「船」に依存しています。
貨物船やタンカーによる物資輸送のほか、旅客船による海上交通、漁船による水産資源の確保、観測・調査船などによる海洋観測や資源調査にも「船」が使用されています。
このような様々な用途の船を生み出す「造船業」は、わが国にとって必要不可欠な産業であることは言うまでもありません。
また、「船」はその用途や航路、船主の要望を取り入れて1隻毎に仕様が異なる注文生産で、用途や大きさによっては、設計から完成まで数年かかるものもあります。
近年では、環境保護に対応した船や自動運航船の開発を国内造船所が世界をリードするなどやりがいのある産業です。
関東運輸局管内における小型造船業の合理化及び安定を促進する事により、その進歩発展を図り、併せて関連産業の発展に資する事を目的とする。
団体名称 | 一般社団法人 関東小型船舶工業会 |
所在地 | 〒231-0003 神奈川県横浜市中区北仲通2-17 東海ビル3F |
TEL番号 | 045-201-2660 |
FAX番号 | 045-201-2660 |
沿革 | 昭和44年2月28日 設立 |
役員 |
会 長 二宮 一也(㈱横浜工作所) 副会長 森 亮介 (小湊造船㈱) 専務理事 貫井 康浩 理事8名、監事2名 |
会員数 |
正会員 24社 賛助会員 9社 |
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